管理人です。
以下では実際の体験エピソードを投稿していただいております。
妊活~妊娠~出産~育児までを一連で紹介していきますので、食事に関することやその他関連情報など、ぜひ参考にしていただければと思います。
妊活中にお寿司っていいの?
お腹に赤ちゃんがいる妊娠中には、お寿司やお刺身などの生魚は控えたほうが良いと言われていますよね。
では、妊活中はどうでしょうか。
妊活中に生魚を食べることは、妊娠中と比べるとそれほど問題はありません。アニサキスやリステリアなどの食中毒に感染する可能性も妊娠中と比べると高くもありません。
魚にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)など、妊娠力をアップさせる栄養素も含まれており、魚自体は積極的に食べたい食材です。
ただし、赤ちゃんの絶対過敏期とされる妊娠初期に食中毒に感染した場合には、薬が服用できないことや流産などのリスクが高いため、妊娠していないか、注意が必要です。
お寿司、食べ納めしてきました!
妊娠中の食事について、気にする人もいれば、あまり気にしない人もいますよね。私は極度の心配症なので、妊娠中の食事にはシビアなほうだと自分自身、感じています。
妊娠期間の10ヶ月間、大好きなお寿司を食べられないのは本当に辛いです。長男を妊娠している時はどうしても我慢できず、一度、サーモンを一貫だけ食べてしまいました。その後、食中毒になったらどうしよう… 😯 と不安になったのを覚えています。
ということで、本格的に妊活を開始したので、そろそろ授かることを願いつつ、お寿司の食べ納めをしてきました!
訪れたのは、スシロー。
食べたお寿司は、
- サーモン
- 焼きトロサーモン
- あじ
- 貝柱
- いか
- うなぎ
どれも、とっても美味しかったです。
うなぎについては、生ではないものの、動物性のビタミンA(レチノール)を多く含むため、妊娠したら食べられないと思い、しっかり食べてきました。
まとめ
以上、お寿司の食べ納めでした。読んでいただきありがとうございます。
妊娠するまでにやりたい事No.1がお寿司を食べることだったので、実現できて良かったです! 😛
妊娠期間の10ヶ月間、お寿司を我慢するのって辛いですよね。妊活中のお寿司の食べ納め、とても良いアイディアだと思います。
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